農芸化学会中部支部例会に参加しました (2026年9月)
名古屋大で開催された日本農芸化学会中部支部 第205回支部例会に参加しました。今回は、D2 1名、M1 1名がポスター発表を行いました(一演題は谷が代理発表しました)。農芸化学会の支部例会は初めての参加でしたが、90演題以上のポスター発表(過去最高だそうです)と多くの企業説明会があり、非常に活気にあふれた会でした。杉原さんが企業奨励賞を受賞しました。おめでとうございます! どうもお疲れ様でした。これで秋の学会ラッシュはひと段落です。来週から新学期に突入し、3年生の研究室配属などもあります。気持ちを切り替えて頑張りましょう。
Molecular Microbiologyの論文がメディアで紹介されました (2026年)
2026年5月に発表したMolecular Microbiologyの論文が時事通信社などで報道されました。また、こちらの科学コラムでも大変興味深い内容でご紹介いただきました。さらに、9月24日には中日新聞でも取り上げていただきました。「酵母はなぜ自ら作ったエタノールで死なないのか?」という問いが、多くの方の関心を集めた結果だと感じています。長年、基礎研究を地道に続けてきた研究者としては、このような反響をいただいたことに率直な驚きと戸惑いもありますが、大変ありがたく感じています。本研究は、筆頭著者である杉原さんの粘り強い取り組みによって大きく進展したものです。今回の反響を励みに、酵母のスフィンゴ脂質研究をさらに幅広く展開していきたいと思います。